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En las últimas horas se detectaron en la provincia de Salta, en el norte de Argentina, a 1.600 kilómetros de la ciudad de Buenos Aires, casos de "coronadengue". Esto significa la coexistencia en un mismo paciente de COVID-19 y dengue. […]

Canciones con historia

“Por una cabeza” es uno de los tangos más populares a nivel internacional, en especial, después de que fuera parte central en la película “Perfume de Mujer” que en los ’90 protagonizó Al Pacino, y por la cual ganó su […]

短波放送とDX

ボロビアのニュースから始めます レネ・サンチェス ボリビアの通信副大臣はアナログ放送より地デジ化へ移行する決定を発表しました。当初は昨年に始まることが予定されていましたが、コロナ禍で本年まで持ち込まれました。数段回に分けて行われる、地デジ化移行初段階は11月30日で、2025年11月30日終了が組まれています。 今年の11月30日には首都のラ・パス市、サンタ・クルス・デ・ラ・シエラ市とコチャバンバ市でアナログ放送が消え去り、地デジ化へ移行となり、次いで2年後の2023年11月30日には人口4万人を超える都市で地デジ化発動となり、最終的に2025年11月30日より、全国の自治体で人口数には関係なく、地デジ化移行が終了となります。 今週 公共事業・サービス・住居省はテレビとラジオ放送関係者らのためにワークショップを開催し、全土で展開される放送地デジ化についてのテレビ・ラジオスポットやSNSネットワークなどでの宣伝キャンペーンについて話し合いが持たれました。       副大臣は“アナログ放送から地デジ化への移行は期限が決まっており、厳守されなければならない。戦略を1つにし、みなが団結し行われなければいけない”と語りました。 アメリカのニュースに移ります アメリカ国際放送・ボイス・オフ・アメリカは人事異動でリニューアルされました。2人新たにダイレクターとして任命されました。キューバへ向けての放送を担っている部署も含まれます。 ドナルド・トランプ前政権下、全米グローバル・メディア・エージェンシー・ダイレクターとして任命を受けていたマイケル・パック氏が推進した人事で、トランプ氏退陣よりわずか一ヶ月前の人事異動で、新たに選出され、就任間近のジョン・バイデン大統領のこれからの国際放送に関する手腕に注目が注がれます。 バイデン新陣営はパック氏がとった人事策は見直しされ、パック氏自身の異動も考えられると発表しています。 民主党支持者や共和党の支持者もわずかではありますが、パック氏はボイス・オフ・アメリカをトランプ陣営のプロパガンとして利用していると告発しています。パック氏による人員削減・解雇を禁ずる判決文が裁判所より出されています。 色々ありましたが、パック氏は人事異動を断行し、去る金曜日ボイス・オフ・アメリカに対して批判的な人物を同放送局の責任者として任命してわずか10日後にフリー・ユーロップ・ラジオとキューバに向けて放送されるマルティ・ラジオ&テレビの責任者として2人の保守派の要人を任命しました。フリー・ユーロップ・ラジオの責任者として就任したテッド・ライピアン氏はボイス・オフ・アメリカの元幹部で、同放送局に失望しているスタッフのブログを運営していました。キューバ向け放送の責任者として任命されているのはスコット・シャピロ氏で、ベリバート・ニュースとワシントン・タイムズの元幹部として努めていました。現在国会ではこれらの任命を延期か無効化することも検討されていると、匿名で情報提供がありました。   ヨーロッパに移り、スイスのニュースお届けします。 FM放送をDAB+で2022年から23年にかけてデジタル化することを昨年末、スイスのラジオ界ほぼ全般で合意が得られました。スイスの公共放送局であるSRGスイス放送協会のFM放送は22年の8月に消え去ることになり、民間ラジオでは遅くても23年の1月には同じ道をたどることになります。 2015年から現在まで、アナログ放送からDAB+に移行させるため、多額の公的資金が投入されました。 スイスGfKによると昨年の春に行われたアンケートによるとデジタル・ラジオ放送は2015年の秋と比較するとシェアが22ポイント増加していると発表されています。 1日でラジオを聞いている100分のうち、71分がデジタルメディアによるものとなっています。車内で聞くラジオ放送、FM放送の最後の牙城となっていますが、ここでもデジタル放送が勝っており、100台のうち、55台の車内でデジタル放送で聞かれていると報告されています。 現在販売されている自家用車のほぼ全てで通常仕様でDAB+端末が搭載されています。 ハンガリーのニュースです。 ハンガリーのラジオ放送の歴史95周年を記念し、ブダペスト工業大学で昨年の12月1日、ディジタル・ラジオ・モンディアレDMRのデジタル放送を行いました。ハンガリーでの唯一の短波放送がDMRとなっています。 ブダペストでのDMR短波放送は、拠点を高い場所に移すことで、送信環境は向上しました。機器も最新のものが投入されました。 ドイツの Fraunhofer IISによりContentServerが設置されました。現地スタッフの研修も同時に行われました。 オーディオの品質もxHE-AACにより格段の向上し、Journalineにより、ニュース・テキストを多言語でラジオ画面に映し出すことも可能となりました。 トルコのニュースお届けします。 トルコ国営放送( El director general y presidente de la Junta Ejecutiva de […]

1月18日ー24日週間特別番組レジュメ   開始あいさつとニュース      国内ニュース Argentinas イギリスで感染の広がる新型コロナウイルスの変異種がアルゼンチンで確認されました サン・ホアン州で地震が起こりました スポーツニュース:2020年度アルゼンチンのサッカートーナメントDiegoMaradonaでボカがチャンピオンとなりました   アメリカ大陸のニュース Continente Americano ブラジル 中央アメリカ     DX情報番組 アルゼンチンの伝説と言い伝え 終了

Onde corte e dxismo

  Benvenuti alla seconda edizione dell'Attualità.DX.com.ar di quest'anno, un punto di ritrovo dove condividere le novità del mondo della radiodiffusione.     Cominciamo dal nostro continente, più precisamente dalla Bolivia. Il Viceministro per le telecomunicazioni di quel paese, René Sánchez, […]

News e notizie In Argentina parte la somministrazione della seconda dose del vaccino russo Sputnik V. È stato confermato il primo caso della variante britannica del coronavirus Parte in Brasile la campagna di vaccinazione . Colassano gli ospedali di Manaos […]

Scienza

Covid 19: Il test argentino per il rilevamento rapido degli anticorpi sarà utilizzato nei centri sanitari Scienziati dell'Università Nazionale di La Plata (UNLP), che hanno partecipato allo sviluppo del primo test sierologico rapido di anticorpi di Covid-19 di origine argentina, […]

アルゼンチンの言い伝えと伝説

ラエ、世界に向けてアルゼンチン アルゼンチンの言い伝えと伝説 今日は“1人の親族”についての言い伝えご紹介します。 アルゼンチンの北部で長い間信じられている言い伝えがあります。 スペイン人と共に南米に到着したサトウキビを栽培し製糖する工業に関わる“1人の親族”とよばれる言い伝えです。     “1人の親族”とは悪霊のことで、サトウキビ畑と製糖工場の主が豊作と労働者の制圧を可能にするため、悪魔そのものと誓いをたて密約をすることだと言われています。 アルゼンチンの首都から1.400キロ以上北に離れているトゥクマン州、サルタ州やフフイ州では悪魔は黒い大きな馬だと言われています。満月の夜にサトウキビ畑を駆け巡り、黒光りする背とその嘶きですぐ見つかると言われています。 豊作と権力を手に入れるため畑主は悪魔に魂を売り渡す誓いと密約を結びます。時々誰かを人柱として悪魔に渡すのです。ある時は道端で生活する貧しい人、ある時は先住民族の誰か、ある時はサトウキビ畑で汗を流す労働者の誰か、賃金・労働状況に不満を持つ誰か。 なんの理由もなく説明もなく、 突然人が死ぬ。サトウキビ畑の人身供養だと言われました。 このように、労働者が奴隷制度とほぼ同じだった19世紀半ばから、製糖業が傾く20世紀中盤、30年代まで信じられていました。 アルゼンチンの昔の大地主、建国当時の大金持ちの大地主一族の懐を潤していたサトウキビ畑は労働者の人生に刻印を押していったわけです。 トゥクマン州の総面積3万ヘクターのサンタ・アナ サトウキビ畑。フランス人のクロドミーロ・イレレットが地主で、19世紀末ラテンアメリカ最大のサトウキビ畑をジャングルの真っ只中に作り上げました。年間8千トンの砂糖と200万リッターのアルコールを製造するモンスターと呼ばれた サンタ・アナ サトウキビ畑製糖工場でした。 年月とともに20世紀に入るとジャングルの真っ只中のサンタ・アナ サトウキビ畑工場にも 電力が届き、製品を運び出すため全長約50キロメーターの鉄道の線路が曳かれ、電話の線も引かれ、労働者の子供が通えるよう10の小学校が建ちました。 労働者をコントロールするは難事業でした。2000人のナタを持った労働者をわずか30人か40人の地頭が監督する。労働者の大半がチャコ州やサルタ州より力ずくで連れてこられた先住民族の貧しい人々でした。またはトゥクマン州出身の日雇い労働者で、もらえる僅かな給金をジャングルの真っ只中の掘っ建て小屋の店で使い果たしてしまう、これもまた貧しい人々でした。 アルゼンチンの他の北部地域では “1人の親族”と呼ばれる悪魔は黒い大きな犬、または大蛇に例えられます。いつも黒くて、度を外す労働者の姿を食いちぎる、餓えに突き動かされる存在です。 20世紀初頭、ブエノスアイレスが“南米のパリ”と呼ばれていた頃の大地主の権威と栄光を守るための言い伝えは長い間信じられ、恐れられていました。 ラエ、世界に向けてアルゼンチン アルゼンチンの言い伝えと伝説 今日は“1人の親族”についての言い伝えご紹介しました。 日本語訳・ナレーション:植田敬子 編集:ファビアン・パニッシ 制作:シルバーナ・アベジャネ−ダ ウェブサイト:フリアン・コルテス

阿根廷北部最传统的传说之一就是家庭糖厂传说。 随着西班牙人来种植甘蔗而建立了制糖厂,直到今天还流传着家庭糖厂的故事。 家庭糖厂是一种恶者的精神。是魔鬼和制糖厂老板一起达成的为了照顾他们的庄园并控制工人的契约。     正如在距布宜诺斯艾利斯市约1400公里的土库曼(Tucumán),萨尔塔(Salta)或胡胡伊(Jujuy)等省所传说的那样,魔鬼变为一头巨大的黑马,在满月的夜晚,可以清楚地看到其穿过芦苇床,黑黑的后背,坚定的驰骋着和响亮的叫声,表示他们的存在。 据讲述,为了可以实现保证权力和获得富裕的契约, 老板们不得不常常地把一个灵魂交出来。因此,不时有流浪汉, 印第安人或高乔人的尸体出现。一些工人站出来反对他们工作条件的恶劣。 那些“莫名其妙”的死亡是给甘蔗田主人的祭品。随着工人半奴隶制的工作条件,传说在19世纪中叶传得更广了,直到20世纪30年代, 当甘蔗和糖产量开始下降时为止。这些阿根廷家庭糖厂沾满村民和工人的鲜血。 一个历史编年史讲述了在图库曼省的圣安娜法国人糖厂的历史:“法国人建造了近三万公顷的糖厂,是整个拉丁美洲最大的。19世纪末,圣安娜糖厂每年生产八千吨糖和两百万升酒精。 “多年以来,除了其他资产以外,工厂进入20世纪已经有电灯,三十公里的铁路,电话交换站和十所小学供员工使用。要管理它并不容易。带着砍刀的两千名苦力必须服从三四十个工头,和服从他们的武器和他们的狗 (……)许多人是用武力从查科或萨尔塔带过来的印第安人。 还有来自土库曼的克里奥尔人,他们一生只赚很少的钱,而且全部都花在同一个工厂开的杂货铺里(....)”。 在阿根廷北部的其他地区,家庭糖厂也像一只巨大的黑狗或巨型毒蛇。工人的形象总是黑黑的,饥饿的,和不知所向的。 多年以来的悠久传说,在1900年代初期,带着当时是“南美巴黎”的布宜诺斯艾利斯的荣耀 。 RAE 阿根廷迈向世界为您播送了 阿根廷的神话传说 本期讲的是:家庭糖厂 主持:汲丽娜 编辑: 法比安·潘尼兹 制作: 西尔瓦娜·阿韦拉内达 网页: 朱利安·科特斯

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