Campagna per il Diritto all’identità

Il Ministero degli affari Esteri argentino ha lanciato il 24 marzo la Campagna Internazionale per il Diritto all'Identità, 45°anni dopo l'ultimo colpo di stato civico-militare. […]

開始あいさつ    国内新型コロナウィルスニュース アメリカ大陸のニュース DX情報番組 今日の出来事:3月24日   終了      

短波放送とDX

アルゼンチンのニュースです 現在のアルゼンチンの北西部のカルチャキーエス村とチリの北部に住んでいた、カカン語を話していた、インカ族がディアギータ族と呼んでいた先住民族は1480年代、トゥパック・ユパンキ率いるインカ帝国の攻撃・侵略を受け、インカ帝国の傘下に組み込まれ、Collasuyoという地方組織を構成します。 現在のアルゼンチン北西部のサルタ州のカルチャキーエス地域、ネバード・デ・カチ山の麓の人口3000人のカチ村は有名な観光スポットで、“アンブロシオ・カシミロ”ディアギータ・カルチャキーラジオが開局されました。周波数89,3Mhzで、サルタ州の先住民族連合の1員です。     ラジオ開局は先住民族居住区や自然遺産の保護、先住民族の文化資産をまもり、コミュニティーの権利を擁護する意味を持っています。 また資金調達のため、寄付やチャリティー活動が行われました。日の出の方向を見る顔面をイメージしている建物となっています。 ディアギータ族や末裔の人々の声を届けるため、ラジオは放送を行っています。 ラジオの名前、アンブロシオ・カシミロという人物についてお伝えします。 1981年の10月6日、Hilda Beatriz CastilloとTeófilo Casimiroの息子としてディアギータ地区で生まれます。ディアギータ文化をその身で感じ、吸収し、先住民族の権利を守るため立ち上がりました。末裔として、プライドを持ち、自信をもって生きるという精神は今日まで継承され、2011年5月10日記念像が建立されます。 米国のニュースです ボイス・オフ・アメリカのリスナーにとっては良いニュースがあります。本年末にはボイス・オフ・アメリカ博物館本棟にマルチ機能会議室が完了し、身体障害者のアクセスが簡単になるようリニューアルされました。 ボイス・オフ・アメリカは第2次世界戦争で放送を行い、解体された1944年までニュースを届けて来ました。絶頂期には、2万ワットの送信機6台とアフリカ、ヨーロッパと南米にむけて24基のアンテナで放送していました。 シンシナッティやウエストチェスターだけにとっての歴史的重要財だけではなく、全国レベルで重要視されるべきである文化財だとウェストチェスターの市役所が広報で発表しています。2014年からこれまで約35万ドルが建物のリニューアル工事や展示会開催のために費やされてきました。 照光器具もLEDライトに変えられ、音響器具やビデオ装置も最新のものに替えられました。舞台装置も新たにされ、飲食ゾーンもできました。また展示会などが行われない時期には個人用途でサロンは貸し出されます。1942年当時テイラーズビル・ロードから本棟が眺められるように最終的にはなります。 ボイス・オフ・アメリカ博物館はコロナ禍で数ヶ月間閉館となっていましたが、4月17日より、午後1時から4時まで開館となります。ボランティアの数が今よりも多くなると開館時間帯の延長も可能になりま す。 スペインのニュースです 歴史家ホセ・エミリオ・ペレス・マルティーネス著の書籍“ラジオと女性(1960ー1975)”が刊行されます。 1960年から1975年までのスペインのラジオ状況とその中で女性が果たした役割について描かれた書籍です。 テレビとラジオが共存し始めた時期で、特にスペイン国営ラジオ放送局に焦点が当てられました。 ラジオで働く女性やラジオリスナーとしての女性について書かれています。 […]

Nuova Puntata di Rae Italiano - Preoccupa la seconda ondata della pandemia, mentre il governo mira a vaccinare tutte le persone a rischio entro la […]

Onde corte e dxismo

Oggi iniziamo dalla Repubblica Argentina Diaguita è il nome dato dagli incas e diffuso successivamente dai conquistatori spagnoli ad un insieme di popoli indipendenti che […]

开展“阿根廷正在寻找你”活动, 力求找到在专政时期被据为己有的人

阿根廷外交部于3月24日发起国际身份权运动,以纪念上一次公民军事政变45周年。 这项运动的目的是寻找1976年至1983年阿根廷最后一次独裁统治期间被据为己有的孙女和孙子,他们可能居住在国外。 该运动是与国家身份权委员会(CoNaDI)和五月广场的祖母共同设计的,目的是准备传播材料和培训领事人员。       以“阿根廷正在寻找你”为口号,旨在使那些对自己的身份或另一人的身份有疑问的人与世界各地的阿根廷领事馆取得联系,以获取建议。目前仍然需要解决约350人的身份问题, 这是首次进行覆盖全球所有地区的全球传播运动, 社交网络的所有传播材料均以五种语言显示:西班牙语,法语,英语,意大利语和葡萄牙语。 同时,外交部主页上设有活动的网站,提供西班牙语和英语信息: www.cancilleria.gob.ar / finds 外交部报告说,“阿根廷采取了另一步骤来保障身份权,并加深了五月广场的祖母及其家人进行的搜查工作,以追回这些婴儿。现在他们已经是成年人了,他们仍然以伪造的身份生活”。   翻译和主持: 汲丽娜Lina Ji 制作和网页:西尔瓦娜·阿韦拉内达-朱利安·科尔特斯  

アルゼンチンは君を探している

アルゼンチン外務省は独裁軍事政権樹立から45年目を向かえた去る3月24日、出自を知る権利国際キャンペーンを 発表しました。1976年から1983年まで続いた軍事政権下、親元から引き離され勝手に養子縁組を組まれた当時は乳幼児で、現在は海外在住の人々が対象となっています。出自を明らかにし、出自を知る権利についてのキャンペーンです。     出自を知る権利委員会CoNaDIと5月広場の祖母の会が主催でキャンペーンは行われ、啓蒙用のパンフレットや宣伝ポスター、自分の出自に疑問を抱く人々が海外在の大使館・領事館に問い合わせする際の職員の応対のための研修マニュアルの作成が行われます。デザイナーのエルナン・エルカペ・カペレッティさんがその使用を寄付したデザインが使われます。 スローガン“アルゼンチンは君を探している”のもと、海外在住で自身の出自に疑いを持っている人、又はその様な友人を知っている人が領事館に問い合わせできるようにするのが目的とされます。対応可能な職員体制も待たれます。未だに350人の人々の行方が不明で、家族は探索し続けています。 世界レベルでこの様な出自を知る権利キャンペーンが展開されるのは今回が初めてで、パンフレットなどの資料はスペイン語、フランス語、英語、イタリア語とポルトガル語の5の言語に訳されています。外務省のHP www.cancilleria.gob.ar /encontrarte にもスペイン語と英語でキャンペーンの情報や意義について説明があります。 出自を知る権利は保障され、人権擁護団体5月広場の祖母の会や家族の会の親元から引き離された当時の乳幼児、未だに出自が剥奪されたままの、今日は立派な大人になっているであろう人々のの身元を探し出す活動を共にする、と外務省は発表しています。 日本語訳・ナレーション:植田敬子 制作・ウェブサイト:シルバーナ・アベジャネーダ ー フリアン・コルテス

L'Argentine te cherche

Le ministère argentin des affaires étrangères a lancé ce 24 mars la campagne internationale pour le droit à l'identité, alors que le pays commémorait le […]

Argentina procura você

O Ministério das Relações Exteriores da Argentina lançou neste 24 de março a Campanha Internacional pelo Direito à Identidade, em coincidência com a comemoração do […]

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