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CENTO ANNI DELLA RADIO ARGENTINA

Cari colleghi argentini, congratulazioni per questo storico traguardo! È bello pensare che dal coraggio, dalla fantasia e dalla "pazzia" di quel gruppo di ragazzi di un secolo fa sia nato un progetto tanto importante. Un progetto che vi auguriamo di […]

CENTO ANNI DELLA RADIO ARGENTINA

“Non c’ è dubbio che augurarvi “Milioni di Questi Giorni” sia una delle frasi più belle che si possano dire in assoluto. Raggiungere cento anni di età è un vero e proprio traguardo di vita, è una vincita contro il […]

CENTO ANNI DELLA RADIO ARGENTINA

“La RAI è orgogliosa di poterse unire ai tanti broadcasters per celebrare il 27 agosto i cento anni della prima trasmissione radiofonica in Argentina. La radio argentina è sempre stata aperta al mondo e anche all’Italia. Gli italoargentini sono almeno […]

CENTO ANNI DELLA RADIO ARGENTINA

Un 27 agosto di ormai cento anni fa, quattro giovanni radioamatori, salivano sul tetto di uno di quelli che all'epoca erano tra gli edifici più alti di Buenos Aires, dando vita alla prima emissione radiofonica in Argentina. Un mezzo di […]

ONDA CORTA Y DIEXISMO

El 27 de Agosto de 1920 se realizó la primera transmisión radiofónica en nuestro pais. RAE Argentina al Mundo presenta una QSL electrónica especial en conmemoracion a los 100 años de aquella emisión histórica. En el diseño de la QSL […]

危機で体感するラジオ   アルゼンチンのラジオ放送100周年という佳節、ラジオの思い出をたどる良い機会でもあります。 Noblex製Carinaや 忘れられない匂いがする、なめし革のカバーに包まれたSpicaから流れる聞き慣れたメロディーや声、目を閉じるとこれらの思い出が溢れ出します。 これらの思い出とは違う、別の史実があります。 政治手段としてのラジオ、危機事態、紛争や戦時下のラジオです。ボリュームを上げて、朝食時キッチンで聞くラジオではなく、暗闇の片隅で息を殺してヘッドフォンを通して聞くラジオです。 もう1つのラジオ、そう、危機で体感するラジオ。 聞きたい人よ、耳を澄ませ。     ピレナイカ ラジオ スペイン内戦後、スペイン共産党により立ち上げられた 反フランコ政権の放送局、スペイン独立ラジオ、ピレニアン ステーション です。 (ピレニアン山脈のどこかにアンテナがあると言われて ‘ピレナイカ’ラジオと呼ばれていました。)36年間にわたってオンエアされました。1941年から1977年まで、実際にはソ連、のちルーマニアから、アンテナはスペインへ向けて放送は行われました。ほぼ10万8千回にわたるプロパガンダ放送で、それらの脚本の綴じは3000巻を超え、保管されています。リスナーから送られて来た手紙も含まれます。フランコ独裁政権の検閲をくぐり抜けるため、手紙の宛先は何度も何度も東欧諸国の違う住所に設定されました。夜間に放送され、サンティアゴ・カリージョ、別名ラパシオナリアの演説、ラファエル・アルベルティやジョアン・マヌエル・セラットのインタビューが低い音量で聞かれました。                     チェの世界 エル・ムンド ラジオ Radio El Mundo、もうだいぶ前から以前のその姿は変わり果てています。しかし1958年、スタッフの1人、ジャーナリストのホルヘ・リカルド・マセッティ氏は、シエラマエストラでフィデル・カストロとエルネスト・チェ・ゲバラにインタビューするという任務遂行のため、当時革命戦争真っ只中にあった キューバにわたりました。このことをロドルフォ・ワォルシュはラテンアメリカ報道界最大の偉業であると称えました。残念ながらこの録音資料は紛失され、インタビューはオンエアされることはありませんでした。そして、再びシエラマエストラ行きは決行され、もう一度インタビューをやり直しとなります。この2回目のインタビューは無事オンエアされ、アルゼンチンをはじめ、他のラテンアメリカ諸国でも放送はキャッチされます。キューバではチェ・ゲバラが立ち上げた、今でも現役のレベルデ・ラジオRadio Rebeldeが放送しました。         Escucha Chile (チリは聞く) 1973年の9月11日、ラジオ放送歴史上、最高のコンテンツと言われる、チリの当時の大統領、サルバドール・アジェンデの最後の演説が放送されました。マゼラン・ラジオより放送され、録音、保存と複製制作作業は映画のプロットにもできるようなもので、スタジオのオペレーターや音響スタッフの苦労は計り知れないものでした。 その夜からピノチェト軍事政権最後の日まで、モスクワ・ラジオ制作の番組、Escucha Chile (チリは聞く)が放送されます。世界より同胞の声、連帯の声をチリ国民に届けるための番組でした。 チリより15.000km離れた場所で制作されるモスクワ・ラジオはLa Moscaとしては知られていて、信ぴょう性が高い的確な国内ニュースをチリ国民に伝えるメディアとして聴取率は大変高いものでした。インターネットや他の通信技術が無かった時代、どのように成し遂げられたのか。その秘密はブエノスアイレスで非公式に作られたジャーナリスト・グループにあります。ブエノスアイレスのダウンタウンのオフィス一室にイシドロ・ヒルベルト率いる記者団がEscucha […]

Les auditeurs et amis de RAE nous font parvenir leur messages de soutien 100 ans de la radio, née à Buenos Aires le 27 août 1920, ça se fête. De différents coins du monde nous avons reçu des messages, par […]

Incendios en Argentina

Desde hace semanas, en diferentes regiones de Argentina se suceden focos de incendios de bosque nativo con graves consecuencias en flora, fauna y pobladores locales. De hecho, los daños no son cuantificados y algunas voces oficiales, tanto del gobierno nacional […]

CON PERIODISTAS DE TODO EL PAÍS

En una nueva emisión de la Entrevista Federal de la que participaron periodistas de distintas emisoras de la Radio Pública de todo el país hablamos con Charly Alberti. Charly Alberti, es un músico de rock argentino, hijo del baterista de jazz y música […]

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